Dお歌のプレゼント
今日はいつもより早めにお散歩スタート
時間帯が違うと 遭遇するものも変わります
最年長8歳の凛平さんととことこ歩いていると
前方に親子を発見
お父さんは、格闘家体系のイカツイEXILE風。
子供は3歳くらいの男の子
二人ともお揃いの丸坊主
少しずつ親子との距離が縮まっていくと 可愛い歌声が聞こえてきました
リズムがコロコロ変わるところをみると、色々な曲を次々と
メドレーで披露しているようです
舌っ足らずな感じがたまらなく可愛らしくて
もっと聞きたくて、歩くスピードを緩めてしまいました
しばらくして、園歌が始まりました
「こ~こは スミノラ*% よ~おち~え~ん~
」
・
・
・
「こ~こは $*+#の~か よ~おち~え~ん~
]
・
・
・
「こ~こは ・・・す・・・・」
・
・
・
「こ~こは すに・・・・」
・
・
「こ~こは・・・」 「こ~こは・・・」
多分、幼稚園の名前が難しくて言えず
このままでは自力で前に進めないと判断したお父さん。
助け舟をだしました
「こ~こは すみれがお~か よ~おち~え~ん~だろ
」
(あぁ、すみれがおか幼稚園って言いたかったのね
)
そう言って息子に向けた笑顔と眼差しの
なんとも温かかったこと
イカツイEXILE風と見かけであだ名をつけてしまった自分を
深く深く反省
気を取りなおして再度チャレンジ!!!
頑張れ、マルコメ君
「こ~こは スニラ#$% よ~おち~え~ん~
」
おしいっ
「こ~こは・・・」 「こ~こは・・・・・」
「こ~こは」「こ~こは」「こ~こは」
これ以上進まないのかと 心の中で応援しつつ
聞き耳を立てていたら
「こ~こは・こ~こは・・」
「あっ
ココア
」
な・なんですとぉ
あったかお父さんも思わず
「なんだよ、それぇ
」
と嘆きつつも、眼差しはホット
可愛い歌声に 落ちまでついて
なんだかとても得した気分で帰宅しました

時間帯が違うと 遭遇するものも変わります

最年長8歳の凛平さんととことこ歩いていると
前方に親子を発見

お父さんは、格闘家体系のイカツイEXILE風。
子供は3歳くらいの男の子

二人ともお揃いの丸坊主

少しずつ親子との距離が縮まっていくと 可愛い歌声が聞こえてきました

リズムがコロコロ変わるところをみると、色々な曲を次々と
メドレーで披露しているようです

舌っ足らずな感じがたまらなく可愛らしくて
もっと聞きたくて、歩くスピードを緩めてしまいました

しばらくして、園歌が始まりました

「こ~こは スミノラ*% よ~おち~え~ん~

・
・
・
「こ~こは $*+#の~か よ~おち~え~ん~

・
・
・
「こ~こは ・・・す・・・・」
・
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・
「こ~こは すに・・・・」
・
・
「こ~こは・・・」 「こ~こは・・・」
多分、幼稚園の名前が難しくて言えず

このままでは自力で前に進めないと判断したお父さん。
助け舟をだしました

「こ~こは すみれがお~か よ~おち~え~ん~だろ

(あぁ、すみれがおか幼稚園って言いたかったのね

そう言って息子に向けた笑顔と眼差しの
なんとも温かかったこと

イカツイEXILE風と見かけであだ名をつけてしまった自分を
深く深く反省

気を取りなおして再度チャレンジ!!!
頑張れ、マルコメ君

「こ~こは スニラ#$% よ~おち~え~ん~

おしいっ

「こ~こは・・・」 「こ~こは・・・・・」
「こ~こは」「こ~こは」「こ~こは」
これ以上進まないのかと 心の中で応援しつつ
聞き耳を立てていたら
「こ~こは・こ~こは・・」
「あっ


な・なんですとぉ

あったかお父さんも思わず
「なんだよ、それぇ

と嘆きつつも、眼差しはホット

可愛い歌声に 落ちまでついて
なんだかとても得した気分で帰宅しました

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